GKは変人が多い?その理由を解説!

サッカー

僕は小学生の頃から現在に至るまで約25年間サッカーに携わっています。

ラッキーなことに高校、大学時代には全国大会も経験させてもらいました。

私のポジションはブログタイトルにもあるとおりGKです。

『GKは変人が多い』

サッカー界ではよく言われる通説です。

GKというポジションを25年務めて変人を極めている僕がなぜGKが変人になるのか解説したいと思います!

結論

孤独に自分一人の世界に没頭して、マニアックなことを追求し続けるポジション。

長く務めると変人になる!

変人になる理由その1 孤独である

サッカーの魅力はなんといってもゴールの瞬間です。

会場全体が歓喜に包まれるあの瞬間の興奮は何にも変え難いです。

ゴールをした選手の周りには歓喜の輪が出来上がり、チームメイトと最高の瞬間を分かち合います。

そのとき、GKは一人です。

一人でガッツポーズをしています。

当然観客はその瞬間のGKを誰も見ていません。

一人で喜んでいるのです。

ひとり喜びを何十年と続けていたら、そりゃ変な人になりますよ。

相手のとっておきのシュートを止めたとき、

悔しそうな相手の顔を見ながら一人でニヤニヤしているのです。

この悔しそうな顔を見るために、練習グラウンドでは全体から外れて端っこの方でGKだけの地味な練習をしているのです。

変人になる理由その2 マニアックである

GKはあの高さ2.44m×幅7.32mの枠に直径22cmのボールを入らないようにするために、cm単位のポジション修正を繰り返しながら準備をし、味方のポジションにもcm単位で口を出して修正し、指先になんとかボールかすらせてゴールを守ります。

1秒の準備の遅れ、1cmのポジションのズレが命取りになります。

そんななか、孤独にそのマニアックな追及を何十年と続けてみてください。

変人になります。

変人になる理由その3 常に危機にさらされている

自分の後ろはチームの絶望です。

誰も自分を守ってくれません。

90分間のゲームのうち、89分59秒間素晴らしいプレーをしていても、

残り1秒でやらかしてしまったらそれだけでA級戦犯です。

また、相手はゴールを取ろうと必死です。

GKを潰してでもゴールにねじ込めば1点です。

なりふりかまわずGKに突進してきます。

僕は前歯を折り、唇は裂けました。

でも傷を負いながらもゴールを守っている自分がかっこいいと思っているところもあるんです。

変人でしょ?

まとめ

孤独にマニアックに極みを追求するポジション

地味かもしれないけれど、試合結果に直結する最重要ポジションです。

GKを務めたことで本当に心が磨かれたなと僕は思っています。

一人でも多くの少年少女がGKというポジションを志してくれるといいなと思います。

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